生後4〜5ヶ月頃になると、赤ちゃんの動きはぐっと増えてきます。
「寝返りはいつ?」「片側にしかできないけど大丈夫?」など、ちょうどこの時期はママの気になるポイントも増える頃ですよね。
この記事では、この時期に見られる発達の特徴や、寝返りを促す関わり方、そして私自身の子どもたちの体験談をまとめてご紹介します。
ゆっくりで大丈夫。
その子のペースを大切にしながら、楽しく関わっていけたら嬉しいですよね。
生後4〜5ヶ月の赤ちゃんに見られる発達の特徴

この時期の赤ちゃんには、これまでよりも多彩な動きが見られるようになります。
- 正中の動きから交差の動きへ(寝返りの土台となる動き)
- 視野が広がり、周りをしっかり見られるようになる
- 仰向けから横向きになる頻度が増える
- 「見たい」「触りたい」という興味が強まる
- うつ伏せで顔を上げていられる時間が長くなる
- うつ伏せで目の前のおもちゃを取ろうと手を伸ばす
赤ちゃん自身の「世界に触れたい」という気持ちが、少しずつ動きにつながっていく時期です。
よくあるお悩み①:寝返りがうまくできない

寝返りは、仰向け → 横向き → うつ伏せ と段階を踏んでいく動作。
もしうまくできない様子があっても、プロセスを経験できるようにサポートするだけで十分です。
サポートのポイント
- 足や腰(骨盤あたり)を軽く支えて、横向きへ誘導
- 視線を誘導するように、おもちゃを見せる
- ほんの少しの力だけ添えて、赤ちゃんが「自分で動けた」と感じられるように
大事なのは全面的に助けるのではなく、赤ちゃんのやる気や好奇心を引き出すサポートをすること。
よくあるお悩み②:片側にしか寝返りしない

片側だけに偏っていても、実はよくあること。
左右の筋力差・好み・興味の向きやすさなど、いろんな要素が関係しています。
サポートのポイント
- おもちゃを使って、苦手な側へ視線を誘導
- 楽しめる環境の中で促す
- 嫌がる時は無理に練習しない
視線が動くと頭が動き、自然と体もそちらへ連動していきます。
【助産師うさまよキッズの体験談】兄弟でもまったく違った寝返りの姿

我が子たちの様子も、まったく違っていました。
◆ 上の子の場合
寝返りが一度できた瞬間、うれしかったようで…
左右どちらからも、何度も何度もくるくる寝返り。
とにかく動きたい!という気持ちが前に出ていました。
◆ 下の子の場合
寝返りの準備は十分できているのに、
なぜか「横向き → 仰向けに戻る」を楽しむ日々。
そして寝返りができるようになってからも
1ヶ月ほど片側からしかできない時期が続いたんです。
同じきょうだいでも、こんなに違うんだなあと実感しました。
どちらの姿も、その子らしさが出ていて今思い返しても微笑ましいです。
赤ちゃんをサポートするときに大切にしたいこと

・やりたい気持ちを尊重する
・少しの支えで「できそう!」を引き出す
・遊びの中で楽しく取り入れる
・無理に練習しようとしない
赤ちゃんの「できた!」の積み重ねは、動きだけでなく自信にもつながります。
ゆっくりで大丈夫。その子のペースを安心して見守っていけますように。
まとめ:4~5ヶ月は“伸びしろ”いっぱいの時期

この時期は、動きが急に増えてくるからこそ、心配も出てきやすいタイミング。
でも、どの子も違うペースで、そして違うやり方で成長していきます。
「これで合っているかな?」と感じるときは、
その気持ちがすでに赤ちゃんに寄り添っている証拠。
赤ちゃんの興味やワクワクを大切にしながら、
日々の成長を一緒に楽しんでいけたら嬉しいですね。
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